【あなたはどっち？】 チャントアチャーム4種の保湿アイテムそれぞれの魅力と選び方
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■7種のハーブと植物性セラミド*2配合でちゃんと、うるおうスキンケア
チャントアチャームは、毎日のスキンケアの土台*1を支えるクレンジング・洗顔・化粧水・乳液・クリームなどのベーシックケアアイテムに、自社農場で丁寧に育てた７種のハーブエキスと植物性セラミド*2を贅沢に配合しています。角質層のすみずみまで植物の力をまっすぐ肌へ届け、乾燥などによるトラブルから肌を守るこだわりの処方です。
*1角質層のこと *2保湿成分：コメヌカスフィンゴ糖脂質
肌も気分もうるおう厳選7種の “ お守りハーブ ”
うるおいで満たしながら乾燥などの肌トラブルを防ぎ、気分まで前向きになるような厳選ブレンドハーブ。この7種はすべて自社農場で大切に育てられたハーブです。
みずみずしい肌に導く植物性セラミド*配合
コメヌカおよび米の胚芽から抽出される植物性セラミド*を配合。保湿力や肌のバリア機能を保ちます。
*コメヌカスフィンゴ糖脂質・保湿
■あなたはどっち？化粧水編
チャントアチャームの化粧水は「モイスト ローション」「ディープ モイスト ローションEX」「薬用スキンコンディショナー」の3種類。「薬用スキンコンディショナー*」は肌荒れやニキビといった多様な肌トラブル予防におすすめの薬用化粧水です。 *販売名：チャントアチャーム 薬用アクネ ローション
このコラムでは、肌にうるおいを与えみずみずしい肌に整える「モイスト ローション」「ディープ モイスト ローションEX」2種についてご紹介します。
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モイストローション
「モイスト ローション」は、肌のうるおいバランスを整えるベーシックな保湿化粧水です。ヒアルロン酸の5倍の保水力を持つといわれるシロキクラゲ多糖体（保湿）と、モイストチャージ成分（キシリチルグルコシド・保湿）を配合し、角質層の隅々までうるおいを行きわたらせ、水分をキープ。絶妙なとろみのある感触で乾燥しやすい肌にも心地よくなじみ、乾燥などの外的要因から肌を守ります。 季節や肌質を問わずどんな方にも使いやすい使用感のため、化粧水選びに迷ったら最初にお試しいただきたい、チャントアチャームのこだわりが詰まった人気アイテムの1つです。
＼こんな方におすすめ／
✔オールシーズン使用できる化粧水を探している
✔みずみずしい使用感が好き
✔スキンケアの基本を見直したい
ディープ モイストローション EX
「ディープ モイスト ローションEX」は、より高い保湿力を求める方のために研究・開発された化粧水。 乾燥が気になる肌のため、「モイスト ローション」に比べて植物性セラミド*1を10倍配合*2・さらにシロキクラゲ*3由来のとろみ成分も6倍配合*2しています。 また、ディープ モイスト ローションEXだけの成分として、「モイストキープ成分*4」を配合。水分を肌につなぎとめることで、肌が乾燥しやすくなる季節でもうるおいをキープし、健やかな肌を保ちます。
保湿成分が豊富に配合されたディープ モイスト ローションEXは、とろみのあるテクスチャーも魅力のひとつ。角質層と肌表面をうるおいで覆い、手のひらが吸いつくほどのもっちり感で、肌のうるおいと心地よさを感じていただける高保湿化粧水です。
*1 コメヌカスフィンゴ糖脂質（保湿・肌荒れ防止） *2 モイスト ローションと比較して *3 保湿 *4 グリセリルグルコシド・トレハロース（保湿）
＼こんな方におすすめ／
✔集中的に乾燥ケアがしたい
✔乾燥シーズンに肌がゆらぎやすい
✔高保湿化粧水を探している
■化粧水2種のまとめ
季節や肌質を問わず使いやすい「モイスト ローション」と、乾燥が気になる肌にしっかりとうるおいを届ける「ディープ モイスト ローションEX」。どちらも自然由来成分100%*にこだわった、チャントアチャームならではの心地よさと機能性を兼ね備えた化粧水です。 乾燥は気になるけど軽い使用感がお好みの方は「モイスト ローション」、保湿しても時間が経つとカサカサしてしまう深刻な乾燥肌の方は「ディープ モイスト ローションEX」がおすすめです。
ご自身の肌をよく観察して、どちらかを選んでみてくださいね！
チャントアチャーム
ディープ モイスト ローション EX
150ｍL
¥2,860税込
■あなたはどっち？乳液・クリーム編
スキンケアの仕上げに欠かせない乳液やクリーム。チャントアチャームには、肌タイプや季節のニーズに応じて選べる「モイスト ミルク」と「モイスト クリーム」の2種類があります。それぞれの特徴や使用感の違いをご紹介しながら、ご自身に合った1本を選ぶヒントをお届けします。
モイスト ミルク
チャントアチャームの「モイスト ミルク」は、乾燥による肌のごわつきやつっぱりを防ぎ、なめらかな肌へ導く乳液です。みずみずしく軽やかなテクスチャーが肌に溶け込むようになじみ、しっとりとしたうるおいを叶えながらも肌表面は軽やか。 オリーブ果実油（保湿）とモイストチャージ成分（キシリチルグルコシド・保湿）を配合し、肌にうるおいを閉じ込めて日中もうるおいをキープ。乾燥が気になる季節はもちろん、肌のゆらぎを感じる時期にも、心地よくお使いいただけます。
＼こんな方におすすめ／
✔ 肌の乾燥やごわつきが気になる
✔ 軽やかな使い心地の乳液を探している
✔ベタつかず保湿ケアがしたい
モイスト クリーム
「モイスト クリーム」は、乾燥などの外的刺激から肌を守りながらハリを与える保湿クリームです。話題の自然由来成分「バクチオール*1」を配合しているため、乾燥による小じわを目立たなくし*2、肌にハリを与える作用に優れています。 さらに、モイスト クリームはこだわりの高浸透*3処方を採用。保湿成分を微粒子化し、角質層のすみずみまでしっかりとうるおいを届けます。こっくりとしたクリームでありながら、肌にのせると、すっと軽やかになじみベタつきません。乾燥しがちな肌をやさしく包み込みながらうるおいをしっかりキープし、しっとりとしたなめらかな肌へ導きます。
*1 バクチオール（肌にハリを与える/保湿） *2 効能評価試験済み *3 角質層まで
＼こんな方におすすめ／
✔ 乾燥による小じわが気になる
✔ エイジングケア*1がしたい
✔ハリツヤ不足に悩んでいる
*1 年齢によるお手入れ
乳液とクリーム異なるテクスチャー
モイスト ミルクは、みずみずしく軽やかなテクスチャーで、肌にスッと広がり ベタつかずみずみずしい仕上がりに。一方、モイスト クリームはこっくりとした濃厚な質感で、乾燥しやすい肌をしっかりと包み込みうるおいを長時間キープ。肌にすっとなじむので、朝にも使いやすい使用感です。
■乳液・クリーム2種のまとめ
「モイスト ミルク」は季節を問わず使いやすい乳液です。肌にうるおいを与え、べたつかずなめらかに整えます。みずみずしく軽やかなテクスチャーは、シェービング後の肌にも心地よくご使用頂けます。 一方、「モイスト クリーム」はこっくりとしたテクスチャーが肌に密着し、乾燥による小じわ*1 やハリにアプローチします。乾燥シーズンやエイジングサイン*2が気になるときに取り入れたいアイテムです。肌の乾燥状態やライフスタイルに合わせて、朝晩で使い分けたり、もちろん合わせ使いもおすすめです。
*1 効能評価試験済 *２ハリツヤ不足
■最後に
季節や肌のコンディションに合わせてアイテムを選べば、毎日のスキンケアがもっと心地よく、自分の肌に自信が持てる時間に。 そのときの肌状態やライフスタイルに合わせて、ご自身にあった組み合わせを見つけてみてくださいね。
執筆者
ネイチャーズウェイ
コンテンツ担当
てらもと
理容師、エステインストラクターを経て、長年愛用していたナチュラグラッセを製造・販売するネイチャーズウェイに入社。現在、オンラインにて魅力発信を担当。趣味は登山と日本舞踊
